をクリックしてください。無線通信で接続
カメラとスマートフォンやパソコンを無線で通信できます。
無線通信の使用方法については、以下のサイトをご覧ください。
- スマートフォンと通信する
- PC撮影機能を使用する（Capture One Pro Fujifilm/Adobe® Photoshop® Lightroom® Classic CC + FUJIFILM Tether Shooting Plug-in/FUJIFILM X Acquire）
スマートフォンと通信する
スマートフォンにアプリケーションをインストールする
カメラとスマートフォンを接続するためには、あらかじめ専用のアプリケーションをスマートフォンにインストールする必要があります。以下のウェブサイトをご覧いただき、スマートフォンにアプリケーションをインストールしてください。
aスマートフォンやタブレット、パーソナルコンピューターと接続してカメラを活用する
使用できるアプリケーションはスマートフォンのOSによって異なります。
カメラとスマートフォンを接続する
カメラとスマートフォンをペアリングして、Bluetooth®で接続します。
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撮影画面でDISP/BACKボタンを長押しします。
再生画面で長押ししたときは、手順3に進みます。
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Bluetoothを選び、MENU/OKボタンを押します。
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ペアリングを選び、MENU/OKボタンを押します。
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スマートフォンのアプリケーションを起動し、カメラとペアリングします。
詳しい手順は以下のウェブサイトをご覧ください。
aスマートフォンやタブレット、パーソナルコンピューターと接続してカメラを活用する
ペアリングをすると、自動的にカメラとスマートフォンがBluetoothで接続されます。カメラとスマートフォンが接続されると、カメラの表示画面にスマートフォンアイコンと白いBluetoothアイコンが表示されます。
一度ペアリングを行うと、スマートフォンアプリケーションを起動するたびに自動的にカメラと接続します。
スマートフォンと接続しないときはBluetoothをオフにするとカメラの消費電力を抑えることができます。
スマートフォンアプリケーションを使用する
スマートフォンアプリケーションを使用して、次のようにスマートフォンに画像を転送できます。
あらかじめBluetooth/スマートフォン設定 > Bluetooth ON/OFFをONにしてください。
スマートフォンアプリケーションで選んで画像を転送する
スマートフォンアプリケーションで転送する画像を選んで、スマートフォンに画像を転送することができます。
スマートフォンアプリケーションの詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。
撮影した画像を自動的に転送する
D接続設定のBluetooth/スマートフォン設定 > 撮影時 自動画像転送をONにすると、撮影した画像がペアリングしているスマートフォンに自動的に転送予約されます。
D接続設定のBluetooth/スマートフォン設定 > Bluetooth ON/OFFがONで、電源OFF中の画像転送がONのときは、カメラの電源がオフのときでも画像をペアリングされているスマートフォンに転送します。
D接続設定のBluetooth/スマートフォン設定 > スマートフォン送信時 H 圧縮をONにすると、転送する画像のサイズを圧縮して転送します（aスマートフォン送信時 H 圧縮）。
再生メニューから画像を選んで転送する
画像転送予約 > コマ選択で、選んだ画像をBluetooth®でペアリングしているスマートフォンに転送できます（a画像転送予約）。
PC撮影機能を使用する（Capture One Pro Fujifilm/Adobe® Photoshop® Lightroom® Classic CC＋FUJIFILM Tether Shooting Plug-in/FUJIFILM X Acquire）
- カメラをあらかじめD接続設定 > PC接続モード > ワイヤレステザー撮影 固定に設定してください。
- 「Adobe® Photoshop® Lightroom® Classic CC」、「FUJIFILM X Acquire」 などのソフトウエアをご使用ください。「Adobe® Photoshop® Lightroom® Classic CC」でご利用いただく場合は、Adobe Exchangeサイトから、「FUJIFILM Tether Shooting Plug-in」を入手してください。「FUJIFILM Tether Shooting Plug-in」は無償で入手可能です。
テザー撮影の詳しい方法は、以下のサイトをご覧ください。
「FUJIFILM Tether Shooting Plug-in」、「FUJIFILM X Acquire」の詳細は、「カメラで使えるソフトウエア」をご覧ください。
