撮影時の発色や階調を変更できます。被写体に応じてフィルムを再現した設定から選べます。
ボタンを押して使用したいフィルムを選びます。
工場出荷値の設定では、ファンクション3ボタン(
)には、フィルムシミュレーション が割り当てられています。ファンクションボタンの割り当てについては、「機能の割り当てを変更する」をご覧ください。
フィルムシミュレーションは、撮影メニューからも設定できます。



(PROVIA/スタンダード)
(Velvia/ビビッド)
(ASTIA/ソフト)
(クラシッククローム)
(PRO Neg. Hi)
(PRO Neg. Std)に比べて階調をやや硬めにしています。屋外でのポートレートに適しています。
(PRO Neg. Std)
(モノクロ)
(モノクロ + Yeフィルター)
(モノクロ + Rフィルター)
(モノクロ + Gフィルター)
(セピア)