画面表示に関する設定を変更できます。
撮影直後の確認画面の表示時間を設定できます。
シャッターを半押しするまで、または MENU/OK ボタンを押すまで表示します。コマンドダイヤルの中央を押すと、ピント位置が拡大表示され、もう一度押すと元に戻ります。
1.5秒、0.5秒のときに表示される画像は、実際に記録される画像と色味が若干異なることがあります。
ON にすると、撮影時にカメラを縦向きにすると、電子ビューファインダー(EVF)の表示が縦向きになります。
液晶モニター(LCD)の表示は、縦向きにはなりません。
ON にすると、マニュアル(M)撮影で露出を反映した画像が画面に表示されます。
フラッシュ撮影など、撮影時に露出が変わる場合は、OFF にしてください。
ON にすると、晴天の野外など、光の反射や映り込みが多く液晶画面が見にくい時に画面が見やすくなります。
VIEW MODE ボタンを長押ししてもモニター晴天モードを設定できます。
EVF(電子ビューファインダー)の明るさを調整できます。AUTO にすると、カメラが自動的に適切な明るさを調整します。
EVF(電子ビューファインダー)の鮮やかさを調整できます。
LCD(液晶モニター)の明るさを調整できます。
LCD(液晶モニター)の鮮やかさを調整できます。
OFF では表示される画像の色味、階調は記録される画像と異なります。また、モノクロ、セピア、アドバンストフィルターの各フィルターでは一部撮影効果を反映した画像が表示されます。
撮影時のフレーミングガイドの種類を設定できます。
縦横にガイド線が表示されます(9コマ)。
縦横にガイド線が表示されます(24コマ)。
画面が16 : 9になるようなガイド線が表示され、HD画像の構図が決めやすくなります。
ON にすると、縦方向で撮影した画像を自動的に回転して再生します。
撮影モード時に表示される距離指標の単位を変更できます。