別売アクセサリー
このカメラでは、以下の富士フイルム製別売アクセサリーを使用できます。その他のアクセサリーについては、「カメラで使えるアクセサリー」をご覧ください。
アダプターリング AR-X100
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フロントリングをはずします。
フロントリングがはずれにくいときは、フロントリング全体をしっかりつかんで回してください。
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アダプターリングを取り付けます。
図のように突起部が手前になるようにしてください。
はずしたフロントリングやレンズキャップは、なくさないように保管してください。
レンズフード LH-X100やプロテクトフィルター PRF-49/PRF-49S、市販のフィルターなどを取り付けるときは、必ずアダプターリング AR-X100 を先に装着してください。
レンズフード LH-X100
アダプターリングを取り付けてから、レンズフードを取り付けます。
切り欠き部分を合わせて、図のように回します。
プロテクトフィルター PRF-49/PRF-49S
アダプターリングを取り付けてから、プロテクトフィルターを取り付けます。
コンバージョンレンズ
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フロントリングをはずします。
フロントリングがはずれにくいときは、フロントリング全体をしっかりつかんで回してください。
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コンバージョンレンズを取り付けます。
はずしたフロントリングやレンズキャップは、なくさないように保管してください。
コンバージョンレンズの使い方
別売の専用コンバージョンレンズWCL-X100 IIまたはTCL-X100 IIを装着すると、カメラがコンバージョンレンズを検知して、自動で設定を切り替えます。画面にアイコン(x/y)が表示されます。また、撮影する焦点距離が41 mmや72 mmのときは画像サイズがPに、58 mmや100 mmのときは画像サイズがQに自動で切り替わります。
WCL-X100またはTCL-X100の場合は、カメラがコンバージョンレンズを検知しません。静止画撮影メニューのA撮影設定 > xFコンバージョンレンズまたは動画撮影メニューのB動画設定 > xFコンバージョンレンズをワイドまたはテレにしてください。
ワイドコンバージョンレンズを装着すると、OVFではブライトフレームの表示範囲を超えるため、フレーム範囲外警告が表示されます。より正確なフレーミングが必要な場合には、EVFまたはLCDでの撮影をおすすめします。
内蔵フラッシュを使用して撮影すると、画像の一部が暗くなることがあります。専用外部フラッシュのご使用をおすすめします。
コンバージョンレンズを使用しないときは、A撮影設定 > xFコンバージョンレンズおよびB動画設定 > xFコンバージョンレンズをOFFにしてください。